遊戯王買取や販売が出来るカードショップが出来なかったかも?

自分はジャンプの遊戯王の連載が始まった1話から見ていました。 最初は主人公の遊戯の千年パズルを組み立てた後別人格が出来てピンチになるとその別人格が出てきて闇のゲームという名のその場その場の適当なゲームで悪い奴と戦って倒す。という物でしたが途中でカードゲームの話がありました。

何話か続きましたが遊戯が持っているブルーアイズを海馬が盗んで懲らしめて終わりで、次の話からはまた違う闇のゲームで千年パズルの謎等も含め話は続いていきましたがここでトラブルです!連載の遊戯王の人気が落ち始めたのです!このままでは連載継続も危ないと方向転換をし、カードゲームにメインを置いて話が進み始めました。これは最初のカードゲームの話も読者にも人気があったのでそれをメインにしたのでしょう。遊戯王買取 トレーディングカード買取 トレカ買取 成約率NO1

それが言うまでもなく大ヒット!となってからは99%カードゲーム遊戯王の話だけになったのです。

もしこの方向転換が無かったら・・・もしくは違う方向へ行ってたらと思うともしかしたらカードゲームというのが昔のままの感じでこんなに多くの遊戯王買取や販売が出来るカードショップも出来ることもなくマイナーな遊びの日本になっていたかもしれませんね。もちろん遊戯王が無ければその後のデュエルマスターズ・ヴァンガード等々出る事は100%と言って良いほど無かったでしょうしね。

もしくは当時先行して出ていたポケモンカードゲームが政権を握っていたかも知れません。